2011年7月26日火曜日

『Web 農産物市場』

地方都市の活性化
『Web農産物市場』を使って「 農林漁業を活性化


・農地、農機具の大型化で生産効率を上げます。


農区単位で 農地の所有者が 農地を農区にリースし、区画あぜをなくし農地を大型化。
農業を続けられる農家は、農区から大型化した農地のリースバックを受けて農業をします。
残った農地を農区が計画生産、計画販売で付加価値の高い農業ビジネスをします。





農機具、機械の大型化


農機具も 農地と同じように所有者から農区にリース、
農区から 農家に 農機具リースバック
農地の大型化にともない、農機具もを大型化して効率の良い農産物生産。

農産物マーケットの使い方 2


 
農産物をネット通販するお店が『NPOマーケット ネット店舗』です。
1.売主が販売する農産物を「ネット店舗に出品。
2.買主は、出品者農産物別についたメール送信ボタンクリックして買う意志を伝えます。
3.売主・買主は、農産物の数量、単価・金額、受渡し方法を取り決めて売買します。
・農産物マーケットに参加する方は、「NPO会員登録」をして下さい。




NPO会員登録でお店の名前メールを登録
ネット上のクーリングオフ制度


http://www.npojp.com/Product/ProductList.do

2011年4月8日金曜日

インターネット上の 「農産物マーケット」 使い方

地域農産物の
Webマーケット と そのネットワーク

地域の『公設市場』は、生産者の出荷量が減っていきます。
契約農家、青空市場のように単価の良いところへ農産物が流れ
売上が伸びないと生産者が減り、生産者の高齢化が地域農業の衰退につながっています。


生産者から直接消費者が購入するのでは、一定の農産物がそろいません。
そこで 『公設市場』に出品する農産物を『Webマーケット』にも出品します。

2011年3月18日金曜日

農産物マーケット

○農業の現状

 契約農家・高齢化の進行による出荷量の減少
 農業政策が大型農家の支援に変わる
 TPPなど 価格競争の激化